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介護福祉

行政が運営する老人ホームってなに??

老人ホームには行政が管轄する施設があります

民間施設は前の記事を参考にしてね☺️

タイトルにもあるように老人ホームは行政が管轄している施設があります。

そんな行政が管轄している施設をご紹介します。

行政が管轄している施設通称公的施設にはケアハウス、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護医療院があります。

どの施設でも少しは聞き覚えのある施設があったのではないでしょうか。

一つずつ見ていきましょう。

・ケアハウス

ケアハウスは比較的安価で負担が少ない施設になります。

そのため自立している高齢者が多く入居されています。

その要因としては、独居の生活に不安を覚えていたり、家族が遠方等で協力が難しかったりといった事情があったりと様々な要因で入居されている高齢者が多い印象です。

ケアハウスには一般型介護型があり、一般型では家事などの生活支援サービスが提供されます。介護型は文字通り介護サービスを利用することができるシステムになっています。

・特別養護老人ホーム

特別養護老人ホームという正式名称は聞き覚えあるでしょうか。通称特養と呼ばれています。

特養はご存知の方も多くいらっしゃると思いますが要介護認定3以上のご利用者様が対象の施設になります。

かなり人気の高い形態の施設でしてその理由としましてはとにかく安いといった特徴があります。

そのためかなり待機人数がいらっしゃるとよく聞きます。なかでも100人を超える待機者も珍しくないそうです。

特養は看取りまで対応してくださるそうですが看護師さんが日中のみの対応しかできないところがほとんどであり、吸引等夜間も医療行為が発生してしまうと退去しなくてはならないケースもあるそうです。

・介護老人保健施設

通称老健です。老健の特徴としましては病院から退院後すぐに在宅復帰は難しくリハビリ等で一旦間に挟みたいといった利用者様が多く入居されています。

おおよそ3ヶ月が入居期間と定められています。

上記のニーズからリハビリ専門の理学療法士や作業療法士といった業種が施設に常駐しており病院と同じようなリハビが受けられるのが特徴です。

なお回転率が早い関係上特養よりも早く入居することができます。

特養と同じように夜間の医療体制が整っていないため日常的に医療行為が必要な利用者様は入居することができないケースがあります。

・介護医療院

介護医療院は近年創設されたばかりの新しい形態です。そのため医療従事者の中でも聞き覚えのない施設なのではないでしょうか。

特徴としては医師が配属になります。規定としましては入居者48人あたり1名です。

医療院の名前の通り医療体制が整っていることが挙げられます。

そのため日常的に医療行為が必要(たん吸引等)な利用者様も安心してご入居することができます。

医療特化型の公的施設と認識していただいて大丈夫です。

 

公的施設は民間施設と違い個室が少なくどの形態の施設も大部屋対応になるケースがほとんどです。近年流行しているコロナウイルスのクラスターにもなりやすいです。

ただどの施設も民間施設より金額的負担はかなり少ないため人気のある施設になります。